発達障害の原因?農薬・遺伝子組み換え・ミネラル不足・化学物質・電磁波

添加物 発達障害

前回の記事では主に、そもそも子どもの発達障害をどう考えてどう捉えていくのかということについて、スピリチュアル的な視点も含めていろいろな角度からお伝えしました。

今回はその続きのお話になります。

発達障害が日本で急増している原因として考えられている主なものについて、それぞれ具体的にお伝えしていきます。

お子さんが発達障害があるなしに関わらず、子育てしているママたちにはぜひ一度は知っておいてもらいたい内容になります。

私も子どもがいる1人の母親として、必要な情報は自分で集めて、大切な家族を守っていかなければならないと思っています。

ぜひ日本はこのような状況にあるということを知っていただいて、自分の家庭ではどんな価値基準で暮らしていくのか、生活の見直しなどをするきっかけにしていただけたらと思います。

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<前の記事はこちらです>
発達障害をどう考える?診断名がつくことやスピリチュアル的な考え方

同じ発達障害でもその原因は1つではない

植物の芽

発達障害にはアスペルガー症候群や高機能自閉症、学習障害、ADHDなどいろいろなものがあります。

同じ発達障害の診断名がついたとしても、その原因は子どもによって様々で、同じ1つの原因であるとは限りません。

例えばADHD(注意欠陥多動性障害)と診断された子どもがいたとします。

ADHDは、年齢や発達に見合っていない、不注意や落ちつきがなくて集中できない多動性、物事にすぐに反応し行動してしまう衝動性などが見られます。

場面に合わせて自分の感情や行動をコントロールすることが難しく、家庭での日常生活や保育所や学校などの集団生活、学習面などに良くない影響を及ぼします。

その原因は一般的に、遺伝的な要因や妊娠中や出産前後の周産期の問題、環境要因などが複雑に関わり合って症状が現れると言われています。

つまりはその子どもによって、そのような状態が見られるようになった原因は、様々だということです。

例えば、元々ADHDの症状がなかった子どもでも、虐待をされ続けたためにADHDのような症状が後から現われるということもあります。

虐待を受けて心や体に傷を負うことによって、落ち着きや集中力がなくなったり、イライラして衝動的に人に攻撃したりするようになることがあるんですね。

場合によってはそのように後天的な環境からの要因によって、発達障害と言われる同じような症状が現われることもあります。

必ずしも遺伝的な先天性の要因だけではなく、環境からの何らかの影響によって、同じような行動や様子が現われることは十分に考えられます。

次からは私が今までに知り得た発達障害の環境要因の、考えられる主なことについて順にお伝えしていきたいと思います。

農薬や遺伝子組み換え食品

農薬散布

私はゼン・ハニーカットさんというアメリカ人の女性の方の、講演会に参加したことがあります。

ゼンさんは3人のお子さんがいるお母さんです。

お子さんたちは深刻なアレルギー症状や、自閉症のような症状があり、食事の時にはお子さんがそのアレルギー症状で、目の前で死にかけたという体験もお持ちのお母さんです。

アメリカでは日本と同じで、多くの人々が健康問題で悩んでいます。

ゼンさんはいろいろと調べていく中で、子どもたちの多くの症状の原因が、アメリカでとても多い遺伝子組み換え(GMO)や、農薬の影響だということを知りました。

大豆

そこでゼンさんは実際に、家庭内で遺伝子組み換え食品や、農薬を使った食品を除いていったところ、およそ4ヶ月でお子さんの症状が大きく改善されました。

ゼンさんは、オーガニック野菜や、遺伝子組み換えではないNon-GMOの食品に食事を切り替えることで、症状が改善するということを母親たちに呼びかけて、その運動を広げていきました。

家族の健康問題を抱える人が多いアメリカの母親たちが共感し、その運動が社会全体をNon-GMOや有機作物を望む方向へと少しずつ変えていきました。

子どもや家族を思う母親たちの思いが、アメリカの社会全体を動かしていったんですね。

今ではアメリカはオーガニック専門のスーパーも増えて、普通のスーパーでもオーガニック食品のコーナーがあったり、そのようなレストランなども増えてきているそうです。

子どものアレルギーだけではなく、自閉症と同じような症状でさえも、毎日の食を変えることで改善されるということが実際に起きているんです。

とれたて野菜

それはゼンさんのお子さんの場合は、農薬や遺伝子組み換え食品に根本的な原因があって、うまくそこにアプローチできたからこそ大きく改善されたんですね。

自閉症は一般的に、先天的な脳の機能障害が原因だと言われています。

でもゼンさんのお子さんの場合は、農薬や遺伝子組み換えの食という環境要因に問題があって、その影響によって脳の機能障害が起こったということになります。

症状だけで区別や判断するのではなくて、その子どもが何が根本的な原因となって、その症状が現われているのか、そこに目を向けることがとても重要だと思います。

遺伝子組み換えに関しては、日本で現在(2021年6月)の時点で日本に輸入されている遺伝子組み換え作物は、8種類325品種あります。

じゃがいも、とうもろこし、大豆、なたね、パパイヤ、わた、テンサイ、アルファルファの8種類です。

コーンスターチやアミノ酸などの添加物として加工食品に加えられたり、コーン油、ダイズ油、ナタネ油などの食用油、コーンシロップ、昔ながらの製法ではない醤油などに使われています。

また遺伝子組み換え作物は、日本では家畜の飼料としても多く使われています。

その遺伝子組み換えのエサを食べて育った畜産の肉を、私たちが食べているということですね。

農薬に関しては、主に世界で大きく問題視されている農薬には、ネオニコチノイドグリホサートなどがあります。

発がん性があり、神経毒なので神経に関わる部分に影響が出て、それによって様々な症状が出ることがあります。

外国では人体や生態系への影響からとても危険視されていて、輸入を禁止している国が多くあります。

でも日本では農業や一般家庭などでも当たり前に使われている農薬で、しかも日本は世界でもトップクラスに農薬の使用量が多い国です。

海外の旅行会社では「日本の現地の野菜は農薬が多く、健康被害が出る恐れがあるのでなるべく食べないように」とパンフレットで伝えているツアー会社もあるほどです。

それを私たち多くの日本人は、毎日普通に食べているんですよね。

そして日本は実際に「生涯で日本人の2人に1人がガンになる」とも言われる社会になっていますよね。

噴霧器

私が参加したゼンさんの講演会の内容については、当時の私の別のブログにまとめていますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

子供たちの健康のためにアメリカの「食」を変えたママたちの思い

そちらの記事には、農薬が日本の子どもに与える影響として、自閉症や広汎性発達障害の率と、農薬使用量が比例して増加しているグラフなども載せています。

他にも私は今までに専門家の講演会などに参加して、いろいろとお話を聞いたことがありますが、農薬と発達障害の関係は様々なデータや事例から考えても、明らかに関係性はあると思っています。

子どもの発達障害の多くは、何らかの原因によって主に脳に発達異常が起こることによって発症すると考えられています。

神経毒が体内に多く入ることによって、脳の神経回路の発達に影響を及ぼしていると考えられます。

特に小さい子どもは、脳の血液脳関門と呼ばれるところが未発達な状態です。

大人は体にとって有害な物質を、その脳の血液脳関門で中に入らないように防げるのですが、子どもはまだその機能が未発達なので、有害な物質が脳にどんどん入り込んでしまいます。

出産前の胎児から乳児期が特に感受性が高くて、脳により大きな影響を受けます。

大人の病気もそうですが子どもの発達障害も、なりやすさを決める遺伝的要因に、様々な環境要因が複雑に重なって、それが引き金となって起こると考えられています。

発達期の脳に入り込む有害な物質が発達障害に大きく関わっているのは、多くの研究報告からも少しずつ分かってきていることです。

もちろん全ての発達障害がそうではないとは思いますが、ゼンさんのお子さんのように、遺伝子組み換えや農薬に気を付けるなど、毎日の食事からの改善の余地は十分にあるのではないかと思います。

玄米

医学の父と呼ばれるヒポクラテスの言葉で「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」という言葉がありますが、まさにその通りなんですよね。

逆に言えば、食にある程度気を付けていかないと、大切な家族にそのような症状が出る可能性があるというのが、日本の食の現状ということです。

実際に日本では発達障害のお子さんが急増していますからね。

それだけは家庭の食を主に担っている母として、そしてこれから妊娠・出産を希望されている女性の方は、ぜひ知っておきたいとても重要なことですね。

関連した内容で、さとうみつろうさんのブログも分かりやすいので、そちらも参考にしてみてください。

ブログでご紹介されている動画も、ぜひご覧になってみてくださいね!

さとうみつろうさんのブログ

全国の子供たちの給食を無農薬野菜にしたい

ミネラル不足の影響

先ほど神経毒の農薬の影響によって、神経に関わる部分に様々な症状が出る場合があることをお伝えしました。

全身に巡らされているたくさんの神経は、私たちの生命活動を支える土台となる重要なものです。

そこに体内の毒となる、悪影響を及ぼすものが入り込むことはもちろん大きな問題ですが、他にも影響を及ぼすことがあります。

それは現代の日本人の多くに起こっている、食事の慢性的なミネラル不足です。

カップラーメン

ミネラルは人間の神経系を動かすためには欠かせない、大切なものです。

人間の体内では作ることができないので、食事からその都度適切にとる必要があります。

必須ミネラルのうち、1日の摂取量が大体100 mg以上のものを主要ミネラル、100 mg未満のものを微量ミネラルと言います。

例えばカルシウムやカリウム、マグネシウムなどは主要ミネラルですが、鉄や亜鉛などは微量ミネラルです。

微量なミネラルと言っても、生命維持には欠かせない必須なものなので、特に女性は鉄が不足していると、それだけで貧血や疲労感、うつ症状など様々な困った症状をたくさん引き起こしますよね。

亜鉛が不足していると、味覚障害が起こったりします。

この様々なミネラル不足が原因で、神経系の巡りが悪くなり、頭痛や低体温で風邪を引きやすかったり、発達障害のような症状が強く出る場合があります。

「食べなきゃ、危険!」という本をご存じですか?

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こちらの本はお子さんのことで何か困ったことや悩みがあるお母さんには、ぜひ一度は読んでもらいたい本です。

「うちは食事のバランスには気を付けているから大丈夫」という方も、決して油断はしないでほしいです。

我が家も食事には気を付けていて、農薬や食品添加物などにも意識を向けている方ですが、この本を読んで、そもそも必要な栄養素がしっかりと補えていないのかも、と気付かされました。

それは普通に食事に気を付けているだけでは済まない、現代の日本の食の根本的な問題がたくさんあるからです。

主なものをあげてみると、まずは水煮食品の増加があげられます。

お惣菜や無菌パックに入っているもの、レトルト食品やチェーン展開しているレストランのメニューなど、多くの加工食品がその原料までたどると、ほとんどが水煮食品を使っています。

水煮食品を使っているということは、その時点で水溶性の成分は抜けて、ミネラルなどの栄養素が失われている食べ物だということです。

また日本は食品添加物の消費量がとても多い国ですが、リン酸塩の摂取量は食品添加物の中でもトップクラスに多く、幅広い様々な食品に使われています。

このリン酸塩がカルシウムや微量ミネラルを体外に排出して、ミネラルの吸収を阻害してしまう働きがあるのです。

さらには、塩や砂糖、米や小麦、ダシなど原材料の大半が精製されすぎていて、ミネラルが取り除かれていたり、畑でとれる野菜や農作物でさえも昔と比べてミネラルなどの栄養が減ってきています。

塩

このような理由から、現代の日本の食事を普通に食べていると、知らないうちに慢性的なミネラル不足になってしまうというのが、今の日本の現状です。

子どもだけではなく大人の様々な心身の不調も、慢性的なミネラル不足から起こっている可能性があって、ミネラルを十分に補給することで改善される可能性があります。

先ほどの「食べなきゃ、危険!」の本の中では、低体温で体調を崩しやすかったり、極度の偏食のお子さん、アスペルガー症候群や高機能自閉症、広汎性発達障害のお子さんなどの改善例が詳しく説明されています。

無添加のダシを使った簡単で具体的なミネラル補給の実践方法が載っているので、わが家でも同じ無添加のダシを使って、ミネラルアップの食生活を実践してみました。

すると、私の寒がりが大きく改善されて冬の寒さにも負担を感じなくなったり、旦那さんの腰痛が気にならなくなるなど変化が見られ、十分なミネラル摂取の大切さを実感しました。

子どもの発達障害や問題行動と、重金属やミネラルの関係についてのデータなども目にしたことがあります。

発達障害や問題行動のあるお子さんの毛髪を調べたところ、その多くが重金属が多く、ミネラルが不足しているということが分かったそうです。

ということは、重金属などの有害な物質を排出しやすい体をつくり、十分なミネラルを摂取したとしたら改善される可能性はありますよね。

可能性のあることは、何でも試してみる価値はあると思います。

合成の化学物質の影響

洗剤

他にも発達障害に影響を与えるものとして考えられるのが、様々な化学物質の影響です。

このわずか半世紀ほどで、私たちが住む環境は大きく変化して、プラスチック製品など合成化学物質で作られた製品が急増しました。

またシックハウス症候群、合成香料で健康を損ねる香りによる「香害」、化学物質過敏症などが問題となり、膨大な種類の有害な合成化学物質であふれる社会となりました。

生活が便利になった一方で、その毒性も明らかになってきています。

先ほどお伝えしたグリホサートなどの危険な農薬や、リン酸塩などの様々な食品添加物も合成の化学物質です。

添加物

発達障害の増加の原因として、この環境にあふれる合成の化学物質の影響が考えられます。

先ほどお伝えしたように、大人は脳の血液脳関門の働きによって、脳に毒物が侵入することを防いでくれています。

でも脳の機能の発達で一番大切な時期の、お腹にいる胎児や乳児は、血液脳関門が未発達なので、毒の侵入による脳の障害が大人よりも起こりやすくなります。

さらにこの時期の子どもは、脳の神経回路をつくっていくシナプスの形成が脳のあちこちで盛んに起こっているので、毒物から受ける脳の機能発達への影響も大きくなります。

合成着色料

食品添加物や野菜に付いた農薬は口から体内に取り込まれますが、合成界面活性剤が含まれたシャンプー、ボディーソープ、ハンドソープ、食器洗い洗剤などは化学物質が人間の皮膚から吸収されます。

保湿化粧品や塗り薬が肌から吸収されるのと同じで、その成分は皮膚からも吸収されるんですよ。

洗濯洗剤、柔軟剤、整髪料、制汗剤、化粧品、歯磨き粉、医薬品、虫除けスプレー、車の排気ガスなど私たちは常に大量の化学物質にさらされています。

これらのものは確かに、私たちの生活をより便利にしてくれていますが、それによって化学物質過敏症になるなど、健康を損ねている人たちもたくさんいます。

また、花粉症の人がとても増えていますよね。

私が働いていた保育所でも、子どもたちの中にも何人も見られるようになってきました。

この花粉症の増加も、花粉に大量についた化学物質が原因とも言われています

自然豊かな場所の方が都会の街中よりも圧倒的に花粉量は多いはずなのに、都会暮らしの人の方が花粉症で悩む人が多いんです。

それは飛散してきた花粉に、街中にあふれている大気中の化学物質が吸着されて、その化学物質を大量に吸い込むからだと言われています。

これだけプラスチック製品や合成香料、合成の界面活性剤や食品添加物など、化学物質にまみれた社会なので、それらに一切触れずに生活するということはできません。

歯磨き粉

でも自分の家の中で使うものを、1つ1つ体に優しい安心で安全なものに変えていって、化学物質に接する量や体内に取り込む量を減らしていくことはできます。

自分の生活に本当に必要ではないものは除いていったり、合成の化学物質が無添加な、人の体にも自然環境にも優しいものや、より自然に近い原材料で作られたものを選ぶことはできますよね。

現代人はすっかりこの社会に慣れてしまっていますが、生活の中でより自然なものを選ぶように心がけていくと、その社会の不自然さにもだんだん違和感を感じたり、気付くようになってきますよ。

ご自分のお子さんも、なるべくより自然なものの中で育てていきたいとは思いませんか?

洗剤

私の他のブログに、食に関することや日用品の選び方などに関するブログがあります。

合成の化学物質の影響について、参考にしていただける部分があると思いますので、興味のある方はそちらもぜひ考え方の参考にしてみてくださいね!

あいコープの宅配日用品で、家族で安心安全な健康生活

電磁波の影響

次に子どもの発達障害に影響を与えるものとして、電磁波の影響が考えられます。

化学物質過敏症と同じように、電磁波過敏症という症状に悩んでいる人も少なくはないことを知っていますか?

スマホやパソコンを長時間使っていて、頭がぼーっとしたり頭痛を感じたことのある人は多いかもしれませんね。

私たちの生活は豊かになりましたが、それと同時に電化製品が増えて、電磁波の影響で心身に不調を抱える人も増えています。

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スマホゲームをする子ども

携帯電話、パソコン、ゲーム機、IHクッキングヒーター、ホットカーペット、電気こたつ、電気毛布など、身近でよく使ったり体に長時間触れる電化製品も多いですよね。

日本の電気コンセントからは、スウェーデンの電磁波許容基準の7倍もの電磁波が出ています。

世界では電磁波に関する規制が厳しく行われている国も多いですが、日本では農薬や食品添加物などと同じく、電磁波に関しても世界に比べてその規制が緩すぎる状態です。

日本人の学力低下についても問題視されていますが、それも電磁波によって脳の血液量が低下していることが原因とも言われています。

学習障害や発達障害、キレやすい子どもやキレやすい大人、うつ症状、不眠や肩こりなどの不定愁訴、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状も、電磁波対策をすると良くなる例がたくさんあります。

妊婦さん

またお母さんが妊娠中に、スマホを日常的にお腹に向けて持ち使っていることも、子どもに影響を与えていると言われています。

デンマークでは10万人の妊婦を対象にした国家プロジェクトで、妊娠中の携帯電話の電磁波によって、子どもの行動障害のリスクが1.4倍になる可能性があるという研究結果が出ています。

アメリカでは妊娠中の電磁波の暴露を測定して、出産・育児の過程で子供にどのような影響が出るかを13年間も追跡した研究結果が発表されました。

米国医師会誌や「ネイチャー」などの一流誌に掲載されたもので、子どものぜんそくが3.5倍、肥満が1.8倍増えるという結果でした。

同じ母親グループで流産の影響を調べた論文でも、流産リスクは1.8倍に増えていました。

また、胎児期に電磁波を浴びると、発達障害のADHD(注意欠陥多動性障害)のリスクが増えることも、デンマーク・韓国・オランダ・ノルウェー・スペイン5か国を対象にした調査で確認されています。

5Gの利用によって、街中には携帯基地局が激増しているので、子どもの電磁波の暴露は急増すると考えられています。

鉄塔

多くの国々では子どもに対して携帯電話を持たせることを禁止したり、フランスやドイツ、オーストラリアなどでは、学校でのwifiを禁止するということも行われています。

でもスマホ業界を大スポンサーにしている日本のマスコミは、このような世界の研究結果や対策について、報道するということはありませんよね。

日本ではスマホ業界に限らず、大きな権力を持ついろいろな業界が、テレビや新聞などマスコミや報道関係の大きなスポンサーになっているので、不利益になることは一切報道されません。

それが国民の健康に大きく影響を与えるとしてもです。

特に心身の発達の途中にある子どもは、電磁波の悪影響を大人と比べて、より多く受けやすいということがあります。

だから私たち子どもを守る母親は、マスコミの情報ばかりを鵜呑みにするのではなくて、賢く必要な情報を得ていく必要があります。

電磁波対策グッズもいろいろと売られているので、そのような物を利用してみるのも1つの方法だと思います。

私もいくつか利用していますし、子どもが学校に行くときにハンカチとティッシュを入れているポシェットの中にも、電磁波対策グッズを入れて対策しています。

電磁波研究でも有名な、丸山アレルギークリニックの丸山先生のサイトも参考になると思うので、ぜひ見てみてください。

マンガの「お医者さんが書いた有害電磁波のお話」が分かりやすいと思います!

丸山修寛先生公式サイト

具体的な取り組み方

これらのことを初めて聞いた人は「じゃあどうすればいいの?」「まずは何から始めたらいいの?」と困ってしまう方もいますよね。

まずはここから取り組んでみるといいのではないかと思うことや、わがやでやっていること、実際に使っているおすすめの物などをいくつかご紹介します。

どこまで対策していきたいかはそのご家庭の価値観や、かけられる金額などによっても全く違うと思います。

1つの考え方として参考にして、自分の家ではどうしていきたいのかを、ぜひ考えてみてくださいね!

食に関すること

食料品を買うときに、私は時間がなかったり疲れている中で買い物に行って、いちいち成分表示を確認して安全な商品を選び取るのがとても大変でした。

しかも普通のスーパーには、安心して買える物があんまりないですし。

それで取り扱う商品の安全基準がしっかり定められている、食材宅配をわがやでは利用しています。

野菜

例えば食材宅配の会社によっては、合成保存料や合成着色料、化学調味料などを使っている商品は一切取り扱わないなどの独自の基準を設けているところもあります。

危険なネオニコチノイド農薬は使っていない米や野菜で、減農薬や有機野菜の扱いもあったり、小麦はなるべく国産の食品など、安心な安全基準を設けている宅配なら、一定の危険なものは自動的に排除できます。

安全な洗剤やシャンプーなどの日用品の取り扱いもあると、化学物質も生活の中からだいぶ排除することができます。

重い物でも家まで配達してくれますし、自分の価値観や基準に合った宅配会社を探してみるのも、忙しい子育て中は特に効率が良くて助かりますよ。

ただ合成の物や化学物質をたくさん使ってコストを下げた商品よりも、安心安全な商品はどうしても値段が高くなることが多いです。

宅配を利用するときは野菜や果物だけはその宅配で買う、または調味料だけ、日用品だけはそこから買うなどの利用の仕方でも、健康への影響はだいぶ違うと思います。

また、宅配は難しいという場合は、調味料だけは無添加な物にこだわって自分で揃えてみるというのもおすすめの方法です。

調味料

調味料が添加物まみれだと、どんなに一生懸命に手料理を作っても、全ての料理に食品添加物が入ってしまって、毎食たくさん摂取してしまいます。

調味料は一度購入すればそんなにすぐには消費しないですし、しばらくもつので買うのも比較的楽ですよね。

ご自分の生活や価値観に合わせてまずは調味料から、なるべく無添加や自然な物に少しずつ変えていくというのも考えてみてくださいね!

それから先ほどご紹介した「食べなきゃ、危険!」の本の中に書いてある無添加のダシを食事に使って、ミネラルを十分に摂取するのも健康維持の底上げになると思います。

ご自分でミネラルを補給する方法を知っている方はその方法で良いと思いますが、なるべく人工的なものよりも自然に近いものからミネラルを摂取したいですね。

「食べなきゃ、危険!」の本の中にも書いてありますが、今の日本はかつお節さえも水煮のカツオから作られてミネラルがなかったりする状況です。

本当にミネラルが十分に含まれている食品なのかを自分で判断するのは難しい部分があるので、私は素直に本の中で紹介されている会社の無添加だしを使うようにしました。

またそれ以外にも、わがやでは外食の時や買ってきたお惣菜、お弁当などを食べる時には、「ビハドウ」という添加物の影響を軽減してくれるアイテムを使って、その上に食品を乗せてから食べたりもしています。

パウダー状の食品に振りかけるようなものも使っていますし、体内の有害物質のデトックスには「ゼトックス」などを使っています。

私も信頼できる情報を発信している人たちからの情報をいろいろと見て、いろんな商品を使ってきましたが、その中でも手軽で使いやすい物は、わがやでもずっと長く使い続けています。

それに時間がなくて買ってきたお弁当になったときや、外食のときもそのようなアイテムを持っていると安心感が違いますし、「ストイックに添加物は絶対ダメ!」としてしまうとその方がストレスです。

たまには外食して美味しいものを食べたり、ジャンクなものが食べたくなることもありますよね。笑

いろんな商品が出ているので、価格や使い勝手など自分に合う物を探してみるのもおすすめですよ!

化学物質に関すること

食品添加物も化学物質ですが、その他に影響が大きいところでは、洗剤などの様々な洗浄剤をなるべく自然な成分の物に変えるというのが簡単な方法でおすすめです。

洗濯洗剤や食器洗い洗剤、ハンドソープ、シャンプーやボディーソープなどです。

シャンプー

その他にもトイレ用の洗剤やお風呂洗いの洗剤なども、いろんな洗浄剤がありますね。

毎回流す合成の化学物質は、自然界で分解されにくいので環境にとっても大きな負荷がかかりますし、体に直接触れるものは皮膚からもその化学物質が経皮吸収されます。

特に最近の洗濯洗剤に多い香りが長く持続するものや香りの強いものは、化学物質過敏症や香害も増えていますし、周りの人を知らず知らずのうちに不快な思いをさせている場合があります。

私もメルカリで購入した衣類が、何度洗濯しても香りがとれない匂いの強いものだと、気に入っていても仕方なく捨ててしまうこともあります。

そのような人たちも少しずつ増えているということも考慮して、家庭で使う洗剤も選んでいきたいですね。

わがやではほとんどの洗浄剤が、太陽油脂という会社のパックスシリーズです。

うちの場合は利用している食材宅配の会社で日用品も扱っているので、一緒に注文しています。

シャンプーや洗剤関係はお店で買ってくると重いので、配達してもらえるのは本当に助かります。

電磁波に関すること

電磁波は目には見えないですが、私たちの周りをたくさん飛び交っています。

特にWi-Fiは影響が強いので、Wi-Fiのルーターには対策をしたいものです。

他にも日常的によく使うスマホやパソコン、IHクッキングヒーターや電子レンジなどは特に電磁波が強い電化製品です。

IHクッキングヒーターは、ちょうど高さ的に女性の子宮がある腹部や、小さい子どもの頭のあたりに当たるので対策をしたいものですね。

電化製品に貼るだけの電磁波対策グッズもたくさん売られているので、気に入ったものを使ってみるのもいいと思います。

先ほどご紹介した、電磁波の研究でも有名な丸山アレルギークリニックの丸山先生も、たくさんの商品を開発されていますよ。

夜寝るときに頭の近くの枕元にスマホを置かないようにすることや、コンセントの近くに頭を向けて寝ないことなども、人によってはすぐにできる対策ですね。

わがやでは小学生の子どもたちが通学の時にズボンに付けている、ハンカチとティッシュを入れるポシェットの中にも、ポケット用の電磁波対策グッズをしのばせています。

学校の廊下にWi-Fiのルーターが置いてあるのを見てから「大人だけでなく子どもたちにも何かできないかな?」と思って対策するようにしました。

ママたちの中で「たくさん商品が売られていて、どれを選んだらいいか分からない」という声も聞かれたので、私が実際に使っているアイテムを参考までにいくつか載せてみました。

本当にいろんな商品が売られているので、自分でネットでいろいろ調べてみて、必要であれば取り入れやすい物を使ってみるのもママの安心につながると思います。

まとめ

前回の記事からの続きで、ここまででだいぶ長くなりましたが、最後までお読みいただいてありがとうございました。

子どもの発達障害について、私が保育士をしてきてたくさんのお子さんと関わってきたり、自分なりに情報を集めてきた中で感じてきたことをいろんな角度からお伝えしてみました。

この内容が絶対と言うことではなくて、1つの考え方としてこれからの子育てや生活の参考にしていただけたら嬉しいです。

また発達障害と診断はされていなくても、発達的に気になるお子さんが増えてきているのは感じていました。

脳の発達や心身の健やかな発達のために家庭内でできることを少しずつ取り組みながら、お子さんのありのままの個性を受け止めて、のびのびとした成長を支えていきたいですね!

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にこにこママ

子どもが大好きな、保育士ママです♪

プロセラピストとして、心理学を学んでいます。

見えない世界に興味があり、レイキヒーリングや風水、カードなども学んでいます。

子育てには、保育士経験だけでなく、心理学やスピリチュアルの学びも取り入れています。

わがやの子育てについての考え方や実践を、ぜひ参考にしてみてくださいね☆

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