子どもの発達障害が増えているという話を聞いたことはありますか?
もしかしたら皆さんの中にも、お子さんが発達障害という方がいらっしゃるかもしれませんね。
私も保育所で保育士として働いてきた中で、自閉症やADHDのお子さん、ダウン症や重度の知的障害のお子さんなどと関わってきました。
診断名はついていなくても、クラスの中でトラブルが多かったり、お母さんも子育てに悩んでいたりするご家庭も、増えてきているのを感じていました。
今、日本では子どもの発達障害が急増していると言われています。
それは一体なぜなのでしょうか?
子どもの発達障害について皆さんに役立てていただけるように、保育士として、また私も子どもを持つ1人の母親として、知っていることをいろんな角度からお伝えしてみたいと思います。
お子さんが発達障害ではないというお母さんも、今後のお子さんの健やかな発達のために、そしてご家族の健康のためにもぜひ知っていてほしいことがたくさんあります!
長くなるので次の記事になりますが、そちらでは発達障害の急増にも関係していると考えられる、私たちの子育て環境をとりまく、日本の現代社会が抱える様々な問題についてもお伝えしています。
ぜひ参考にして、さらに詳しく知りたい方は、ご自分でもいろいろと調べて情報を集めてみてくださいね!
発達障害をどう考える?
まずは子どもの発達障害をどう捉えるのか、その考え方についてお伝えしたいと思います。
そもそも発達障害ってなんでしょうか?
発達障害とは、発達のアンバランスさによって、身体や言葉、行動、学習、人とのコミュニケーションなどで、日常生活に困難さを抱えている状態のことです。
医師の診断を受けて、その診断名がつきます。
でもこれは「あなたはこの障害ですよ」と、現代社会の概念で枠組みされている名前が付けられているだけなんですよね。
この子はこの子であって、診断名がついたからといって何も変わりはありませんよね。
ではなぜ診断名が付けられるのでしょうか?
発達障害の診断名がつくメリット
親は発達障害という診断が下りると、多くの場合はショックを受けて、最初はなかなか受け止められないことが多いと思います。
診断名がつくことで、周りから自分の子どもをそのような目で見られてしまうというような葛藤も、親だったらどうしても生まれますよね。
それは誰でも感じる、自然な感情です。
私が担任してきた中では、元々発達障害に理解のある職業のご家庭などでは、診断名がはっきりすることで、良い環境を作ってあげようとさらに前向きに行動されるお母さんたちもいました。
小さい頃からの周囲の適切な対応の大切さを分かっているからこそ、気持ちを切りかえてお子さんのために、より良い環境作りの方に力を注がれるんですね。
でも多くの場合は、最初はなかなか受け止められませんし、様々な葛藤を感じることと思います。
ではなぜ発達障害の診断名が付けられるのでしょうか?
それは診断がつくことで、子どもにとっての大きなメリットもあるからです。
発達障害といっても、その診断名は様々です。
アスペルガー症候群や高機能自閉症、学習障害、ADHDなどいろいろなものがあります。
そのような診断名がつくことによって、この子にはおそらくこのような特徴があって、この対応や援助が適切である可能性が高いという見立てや、職員間など周囲の共通理解がしやすくなります。
もちろん同じ診断名だとしても、子ども1人1人にはいろいろな個性があって、対応は少しずつ違ってくるので、細やかな個別の配慮がそれぞれに必要です。
でも診断名が付くことで、その配慮すべき特徴が大きくつかみやすくなって、その子どもにとって適した質の高い環境作りや対応がしやすくなる、という大きなメリットがあります。
子どもにとって、自分が持つ特徴を理解されずに間違った対応を周りにされてしまうことは、毎日の生活がしにくくなるだけではなく、大変なストレスを抱えたり、自己肯定感を大きく下げてしまうことにもつながりかねません。
また直接その障害によってではなく、周りからの影響による後天的な二次障害と言われる状態、対人恐怖症や引きこもりなどを引き起こしてしまうこともあります。
子どもが持つ特徴や行動パターンに合わせた適切な周囲の対応は、とても大切になります。
発達の遅れや発達障害がある子どもに対して、その子どもの特徴に合わせた適切な支援を行い、発達を促して困り事の解決や自立、社会参加をサポートしていくことを療育と言います。
適切な周囲の環境や対応が、その子どもの発達に大きく影響を与え、二次障害を防ぐということからも、年齢が小さいうちからの早期療育が重要だと言われています。
人は誰でも課題を抱えている
診断名は、周りが援助や支援の共通理解がしやすく、その子どもに合った適切な環境作りがしやすくなるという大きなメリットがあります。
でもそれは、周りが勝手に名付けた区別のレッテルであることには違いありません。
診断名が付いていても付いていなくても、その子がその子であることには何も変わりはありませんよね。
障害がある無しに関わらず、人は誰でもたくさんの課題を抱えています。
忘れ物が多いとか人前であがってしまう、すぐイライラして家族にあたってしまう、なかなかダイエットができないなど、普通に社会生活を行っている大人でも、自分の短所をたくさん抱えていますよね。
それと同じで、発達障害を持つ人は、その課題が人よりも多くてたくさん持っているとか、日常生活の中での困難さが大きいというだけで、その人が持つ個性や特徴という点では同じです。
その人が抱えている、人よりも大きな困難さを日常生活の中で補って、生活しやすくしてあげることが、発達障害の人への支援や援助、療育になります。
忘れ物が多い人は、自分でメモを見える所に貼っておいたり、自分で対策をしますよね。
障害を持つ人たちはその対応策が一般的なやり方ではなく、特別な援助の方法だったり、より丁寧で専門的な支援が必要だったりします。
発達障害の分類ごとにその特別な支援の方法が違ってくるので、明確な診断名が付いていると、周囲がより適切な支援がしやすくなるんですね。
発達障害の診断が付くか付かないかに関わらず、その程度の違いというだけで、私たちは誰でもみんなそれぞれの取り組むべき課題をたくさん抱えているという視点は、ぜひ持っていただけたらと思います。
診断名は周囲がより良い環境作りや対応ができるように分類されたもので、その人がその人であることには違いありません。
日常生活の中で抱える困難さや、その人が持つ課題を少しずつ克服して、より自分らしく快適に生活しやすい環境作りを目指していきたいですね。
肉体は魂の着ぐるみである
ここでまた少し違った視点から、発達障害など様々な障害について考えてみたいと思います。
スピリチュアルな世界ではよく「肉体は私たちの本体である魂の、着ぐるみである」と言われます。
スピリチュアルと聞いただけで、中には苦手だなと感じる人もいるかもしれませんが、私はスピリチュアルな視点を持つことは、人がより幸せに生きる上では欠かせない大きな要素だと思っています。
私たちの本体は、一般的に「魂」と呼ばれるものです。
宇宙の中にはたくさんの星がありますが、地球では私たちの本体である魂は、肉体という宇宙服を着ないと、人間としてこの3次元世界に生きて存在することができません。
お化けだったら魂のままでも存在できますけどね。
その宇宙服である肉体を、誰でも生まれる前に自分で選んで生まれてくると言われています。
どんな基準で選ぶのかというと、自分が次の人生で生まれてからどんな体験がしてみたいのか、その希望する人生に一番合った着ぐるみを選ぶと言われています。
肢体不自由な人は、人にお世話をしてもらってたくさんの愛情を受け取る体験をしたいと、生まれる前に望んでいたのかもしれません。
容姿が美しい肉体の人は、人々の注目を浴びて何か成し遂げたいことがあったのかもしれませんし、反対にコンプレックスの強い人は、人の痛みが分かるようになる体験や学びを、この人生で得たかったのかもしれません。
人がその肉体を使って、人生の中でどんな体験をしたいのか、その目的はこの世の一般的な良い悪いの価値観を越えたもので、本当に人それぞれみんな違います。
実際に生まれると多くの人は、その体験を十分に味わえるように、自分でそのような人生の目的があってその肉体を選んだということを忘れてしまいます。
また、人はその体験したい人生を十分に体験することができる、一番合った親を自分で選んで生まれてくると言われています。
多くの場合は、お父さんというよりもお母さんの方を選んで生まれてくることが多いようです。
このような話を初めて聞いた人は「どうしてそんなことが分かるの?」と思うかもしれませんが、そのような研究も、今では日本や世界でもどんどん進んできているんですよ。
障害を持つとその障害が重いほど、人生の中で困難も多くなりますが、その困難な人生にチャレンジできる魂しか、そのような肉体を選ぶことはできません。
障害が重いほど、過去世で既に多くの様々な体験を積んできた、人生経験が多い魂年齢の高い魂だと言えます。
障害を抱えた子どもが生まれると、多くのお母さんたちはまず自分を責めますよね。
「私が妊娠中に、あの薬を飲んでしまったからかな?」「きっと私が悪いからだ…」
でも、全くそんなことはなくて、お子さんは自分がやりたい体験を十分にさせてくれるお母さんを選んで、自分で決めて生まれてきたんですよね。
世界中にたくさんいる女性の中からたった1人、自分がわが子に選ばれたなんて、すごいことだと思いませんか?
そして子ども自身が決めて生まれてきたことを受け止めて、それを応援してあげたいと思いませんか?
このブログ内に関連した記事がありますので、そちらも参考にしてみてください。
↓
子育てでママが最初におさえておきたいスピリチュアルポイント
レインボーチルドレンの子どもたち
レインボーチルドレンという言葉を聞いたことはありますか?
レインボーチルドレンとは、大体2005年くらいから多く生まれてきていると言われる、7色のオーラを持つ子どもたちです。
地球が高い次元に進化成長していくために、これからの新しい地球を実際に作りあげていく使命を持つと言われています。
レインボーチルドレンは人の体の中にあるエネルギーの出入口の、7つのチャクラ全部が活性化しフルオープンになっていて、高い波動を持っているとされています。
高い精神性や能力を備えていて、直観力や感受性が鋭く、真実を見極める力や、一般的には超能力と言われるような能力を持っていることがあります。
今までの古い世代の人間とは違う様々な特徴があるため、理解されないと一般的には「変わった子」「おかしな子」と思われがちです。
既存の概念や枠の中にはおさまらず、社会の古いシステムや体制にもなじめないので、発達障害と診断を受ける子どもたちもたくさんいると言われています。
見た目は子どもですが、中身は大人よりもずっと高い精神性や能力を持っていて、古い価値観の中で生きている大人の方が、その理解もついていけていない場合が多いということですね。
レインボーチルドレンの子どもを持つ両親や周りの大人たちが、その子どものことをどれくらい理解して、その子らしい健やかな成長発達を支えていけるかがとても重要です。
周りの大人たちの環境作りやサポートによって、その子が生まれながらに持つ素晴らしい個性や能力を押さえ込まずに、どれだけ発揮していけるかが変わってきますね。
次の記事では脳の発達異常を起こす原因と考えられるものには、農薬や遺伝子組み換え、化学物質、慢性的なミネラル不足、電磁波の影響など様々なことが考えられるということについて、具体的にお伝えしていきます。
確かに今の日本の社会にはたくさんの問題があふれていて、そのような面ではとても子育て環境に適しているとは言えないかもしれません。
でも既存の枠にはおさまらない、たくさんのレインボーチルドレンが生まれてくるために、これも必要な地球のプロセスだったのではないかとも考えられます。
そのような環境を利用しないと、遺伝的に生まれてくる肉体を、そのように今までとは全く違う人間に変化させることはできなかったのではないかとも思うのです。
この世に起こる出来事は「全て必要で必然でベストになるように起こっている」と言われています。
物事をどの方向から見て、どのように捉えるかで見方は全く違ってきますね。
子どもたちは「レインボーチルドレンとしてたくさんの能力を持って生まれて、新しい地球を作っていきたい!」そう思って、それをさせてくれるお母さんを選んでいるのかもしれないのです。
レインボーチルドレンについて、このブログの他の記事でもお伝えしています。
そちらもぜひ参考にしてみてください!
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地球を救うためにやってきた子どもたちレインボーチルドレンとは
運命数33がスタンダードな時代
またここで、別の方向から発達障害を考えてみたいと思います。
皆さんは「数秘術」というものをご存じですか?
生年月日などの数字からその人の持って生まれた才能や個性、どんな方向性の人生を歩んでいくのか、人生の課題や目標などが読み解けるものです。
その数秘術で有名な、はづき虹映さんという方の「はづき数秘術」では、運命数33というのがあります。
運命数33の数字を持つ人は、他の数字を持つ人たちとは違う役割があって、変わった生き方をしているといいます。
常識とは違うこと、世間でタブーと言われていることをやって世間に見せ、人々に気付きを与える先駆者的な役割の存在です。
はづき数秘術の中でも、特殊な運命数が33だと言うのです。
そのちょっと特別な運命数33を持つ人は、2000年代に入ってからは数秘術の計算上、しばらくの間、30年近くは生まれてこないことになるそうです。
それは2000年代に入ると、今まで世間の中では特殊だった運命数33を持つような人が、スタンダードな時代になるからではないかと、はづき虹映さんは言っています。
レインボーチルドレンの子どもたちも、目安として大体2005年の前後くらいから多く生まれてきていると言われています。
これからの時代は、日本で急増している、今の社会では発達障害と言われているような子どもたちがスタンダードになって、次の全く違う新しい社会を作っていくのかもしれません。
そう考えると、この世に意味のないことなどは1つもなく、どれも必要で起きているんですよね。
だからといって、社会にあふれている農薬や遺伝子組み換え、大量の化学物質や電磁波の影響を気にしなくてもいいということではありません。
このタイミングで子育てをしている多くのお母さんたちが、日本で起きている現実に気付き始めているということもまた必要なことであり、必然でベストになるように起きているはずです。
地球の自然環境にとっても大きな負荷がかかり、心身の不調や病気に悩む人たちがこれだけ多い社会をここから変えていくタイミングにあるのだと思います。
子どもたちが育つ一番大切なそれぞれの家庭環境がより良くなるように、気になったところやできることから少しずつ、毎日の生活の中で工夫していきたいですよね。
レインボーチルドレンは見た目は子どもでも、私たち大人よりもずっと高い精神性や能力を持っています。
大人が古い価値観で考え、その枠の中に子どもを無理に押さえ込むのではなくて、その子が持つ個性や能力を十分に発揮できるようにサポートしていきたいですね。
そのための環境を整えてあげられるのは私たち大人であり、それが私たち親が担っている一番重要な役割なのですから。
発達障害は生まれつきで治らない?
ここまでスピリチュアルな視点からのお話が続きましたが、ここからはまた違った視点からお伝えしていきたいと思います。
発達障害の原因は、生まれた時からの先天的な脳の機能障害や、感染症や化学物質などの後天的な環境要因など、いろいろな原因が考えられています。
はっきりとした発症のメカニズムは、まだ解明されていないところもありますが、明らかなのは発達障害は親のしつけの問題で起こるものではないということです。
発達障害と診断されたお子さんをお持ちで、周りの人からそのようなことをことを言われて傷ついた経験のある方がいたとしたら、それは決してあなたのせいではないですよ。
発達障害は親しつけの問題を越えた範囲のことであることは確かです。
でも障害によっては、ぱっと見ただけでは障害を持っていると分かりにくいような困り事や症状の場合もたくさんあります。
そのような場合には他の人から、親のしつけの問題と勘違いされたり、誤解されてしまうことがあるかもしれませんね。
そして発達障害は、障害によっては治ることはないと言われる場合も多くあります。
もちろんお子さんによって状況はいろいろですし、絶対と断定できることではありませんが、親としてはそのようなことを一度でも見聞きしてしまうと、とてもショックですよね。
様々な障害やいろいろなケースがあるので一概には言えませんが、私は自分なりにいろいろと学んできた中で、必ずしも一度発達障害の診断名がついたからといって、良くならないとは思ってはいません。
治るまではいかなかったとしても「状況がもっと良くなる余地はあるのでは?」「家庭の中でも試せることはいろいろあるのではないか?」そう考えています。
それに全ての発達障害が生まれつきの先天性のものばかりではなくて、様々な後天的な環境要因によって起こることもあります。
何によってその症状が現われているのか、その根本原因に対処できれば、改善できる可能性はあると思います。
人間の脳の仕組みが関係している
発達障害には脳の機能障害が関係しているとも考えられています。
私たち人間の脳は、脳の部位によってそれぞれ違った機能を持っています。
そして普段何気なくやっていることでも、実はとても複雑で高度な脳の働きによって行われています。
例えば脳の部位ごとには、次のような機能があります。
●前頭前野…思考や判断、感情のコントロール、他人に共感したりする機能
●側頭葉…聴覚や言語の理解、顔認知、人の表情や言動からその意図や感情を読み取るなどの機能
●頭頂葉…空間理解などに関わる機能
●扁桃体…快不快や恐怖など人間の情動に深く関わる機能
発達障害の主な症状にも多く当てはまるようなものが多いですよね。
それぞれの部位の血流量や形態異常などが影響して、その部位がもっている機能に障害が起こる可能性があることが、脳科学の研究で考えられるようになってきています。
また発達障害は、それぞれの部位ごとの機能障害だけではなくて、脳全体の回路の形成に関わる場合もあると考えられています。
これらが先天性のもので起こる場合もありますが、日本で発達障害が急増してきている背景には、後天的な環境要因が大きく影響しているのではないかとも考えられています。
まとめ
今回の記事では主に、そもそも子どもの発達障害をどのように考えて捉えていくのかという部分に焦点を当ててお伝えしました。
発達障害は親のしつけの問題で起こるのではありません。
ママが何か妊娠中などにしてはいけないことをやってしまったから、ママが悪くてママのせいでなったというのも違うと私は思っています。
それはきっかけにはなった場合もあるかもしれませんが、子ども自身が望んでそれを体験させてくれるママを選んで生まれた、その子どもに選ばれしママなのだと思うのです。
そして障害を持って生まれたお子さんの多くは、自分の障害のことを「障害」とは捉えていないと言います。
でも、周りの大人がそれを障害と捉えてそのような対応した時に、その子の振る舞いや行動が「障害を持つ子ども」に変わってしまうそうです。
子どもは自分が体験したくて一般的に「障害」と呼ばれている状態を選んでいるだけで、障害はあくまでもこの現代社会の中で、大人が決めた枠組みのレッテルにすぎないことが分かりますね。
そしてレインボーチルドレンとも呼ばれるようなお子さんがどんどん生まれてきている中で、私たち親が子どもたちをどのような環境の中でどう育て、健やかな成長を支えていくのかがとても重要だと思います。
次の続きの記事では、発達障害の増加に影響を与えていると考えられている様々なことについて、具体的にお伝えしていきます。
お子さんが発達障害ではないというご家庭にとっても、私たちはこのような社会環境の中で子育てをしているということは知っておいた方が良いと思います。
次の記事もぜひ参考にしてみてくださいね!
<次の記事はこちらです>
発達障害の原因?農薬・遺伝子組み換え・ミネラル不足・化学物質・電磁波
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