子育てママの心と体のメンテナンスの大切さとその具体的な方法とは?

虹と四つ葉 ママの健康

皆さんは自分の心と体のメンテナンスはしていますか?

子育て中のママにとって、自分自身の心と体のメンテナンスは、どうしても後回しになりがちですよね。

でもお子さんの健やかな発達を考えた時に、ママの心と体の健康はお子さんにも大きな影響を与える、とても大切なことなんですよ。

お子さんのためにも、自分自身をいたわって、自分にも優しくしてあげましょう!

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子どものためにも自分のメンテナンスを

花のハート

お母さんは母性が備わっているため、多くの人の場合は母になると、生理的に自然と子どもファーストになります。

それはごく自然なことです。

だけど家事と育児、人によってはさらにお仕事を毎日こなすだけで精一杯の状態で、疲れ切ってはいませんか?

子育て期って、ほんとママにだけ負担が偏って、やることがとにかく多すぎて山積みなんですよね。

世の中のママたちは、本当に毎日よく頑張っています。

肩こりの女性

また妊娠・出産・産後はホルモンバランスも大きく変わり、ママの心身の変化もとても大きいときです。

さらに子育て世代は20代、30代、40代と年代をまたいでいくことも多いので、その年齢による変化もいろいろと出てくるときですね。

いつも時間に追われている中で、気力体力もなかなかもたなかったりしますよね。

毎日忙しい生活の中で、どうやって自分自身の心と体のメンテナンスをしていったらいいのでしょう?

まず最初に、しっかりとおさえておきたい点があります。

ポイント

先ほどお伝えしたように、子育てママの生活はこなさなくてはいけないことがあまりにも多すぎて、さらにはその母性から、子どもファーストに自然となる状態です。

だから時には自分のことを優先させたり、いたわったりメンテナンスする意識を自分でしっかりと持たないと、自分をケアすることはなかなかできないということです。

これを最初におさえておきたいですね。

普通に子育しながら毎日の生活をしていたら、自分メンテナンスはできないのが当たり前ということです。

でも、お子さんのことを考えると、ママの心と体の健康は、お子さんの心身の発達にもとても大きな影響を与えます。

お子さんの健やかな心の発達には、ママが笑顔で愛情込めて接してくれることがとても大切です。

母と赤ちゃん

体の発達に関しても、ママが健康で元気でいて、外の公園に連れ出すなど十分に全身を動かして遊べる環境を与えてくれたり、毎日おいしい食事を作って与えてくれることが必要ですよね。

お子さんの健やかな心身の発達に一番大きな影響を与えるのは、いつも一緒にいるママなんですよ。

だけど真面目で一生懸命なママほど「子どものために!」って思って、自分を犠牲にしてまでも頑張っちゃうんですよね。(過去の私ですが…笑)

頭を抱える女性

それって子どもにとっては実は迷惑で、その状態を子どもは望んではいません。

子どもにとっては、ママがたとえ掃除や料理があんまり上手にできなくても、いつも元気で笑顔でいて、愛情を注いでくれた方がはるかに健やかに育ちます。

忙しい毎日の中で、ぜひお子さんのためにも自分自身を優しくいたわり、メンテナンスをする時間を作ってみてくださいね。

何度も言いますが、そのような時間を作れるように、自分でしっかりと意識して忙しい毎日の中で工夫していかないとなかなかできないですからね!

では自分の心と体をいたわるメンテナンス方法には、具体的にどのような方法があるでしょうか?

体へのアプローチ方法と、心へのアプローチ方法の2つの視点に分けて考えてみたいと思います。

人の心と体はつながっていて、常にお互いに密接に影響しあっています。

心と体、どちらか一方に働きかけただけで、もう一方もずいぶんと軽くなり、影響を受けるということも多いものです。

自分ができそうなところから少しずつ、ぜひ日々の生活の中に取り入れてみてくださいね!

ガッツポーズの女性

体からのアプローチ方法

体のメンテナンスとして重要な、主な具体例をいくつかあげてみます。

これ以外にも体からのアプローチ方法はたくさんあると思いますので、気になったものや自分が心地いいと思うものを取り入れてみてくださいね!

睡眠

あくびする女性

子育て中はどうしても睡眠不足になりがちですよね。

夜中の授乳やオムツ替え、夜泣きなどなかなかまとまった睡眠をとることは難しいママも多いと思います。

慢性的な睡眠不足が続くと、日中眠くなったりだるくてやる気が出なくなります。

ホルモンバランスの変化から自律神経が乱れて、不眠に悩む人も中にはいるかもしれませんね。

自律神経が乱れると、だるくてやる気が出なかったり、抑うつ状態になることも。

また立ちくらみやめまい、頭痛、下痢や便秘などの症状が出ることもあります。

血流不足でも不眠になる場合がありますよ。

小さいお子さんの子育て中は、夜間にまとまった睡眠をとることはなかなか難しいことが多いので、日中に眠れる時にこまめに少しずつでも寝るようにしていきましょう。

赤ちゃんや子どもがお昼寝している時間には、ママも無理して動かず一緒に横になったり、少しでも睡眠をとれるといいですね。

寝ている赤ちゃん

まとまった時間がとれなくても大丈夫です。

少し眠れるだけでもスッキリできたり、その後が動きやすくなるということもあります。

また、子育て中は睡眠不足や休息が不足していることが多いので、できる人は旦那さんや実家の家族に協力してもらって、数時間でもしっかり眠ったり休める日がもてるといいですね。

食事

和食

産後は貧血になりやすく、育児に追われて食事のバランスが乱れていると、鉄分不足が続いて産後の回復が遅れることがあります。

貧血になると全身に酸素がうまく巡らず、酸素不足が起こるので、めまいや立ちくらみ、なんとなくぼんやりするなど、はっきりしない疲れが見られることもあります。

鉄分の他にミネラルも体にとって、とても重要な栄養素になります。

ミネラルは生命活動を維持するのに重要な根本となる栄養素で、全身の神経系の巡りを良くする働きがあります。

神経系の巡りが悪いことで起こる体の様々な痛みや、低体温、うつ症状などにも十分なミネラル摂取は効果的が期待できます。

でも現代人の食事は農地の土壌の悪化などで、野菜の栄養も昔に比べて随分と低下しています。

野菜

また、加工食品は水煮食品を原料にしていることがほとんどなので、その時点で栄養が失われている場合が多くなっています。

ミネラルが摂取できたとしても、食品添加物の影響で体外に排出されやすくなってしまったり、気を付けないと本当にミネラルが摂取できずに不足してしまうのが現代人の食事です。

必須ミネラルは人間の体には絶対に必要なのに、摂取できていないのは大変なことですよね。

母乳育児をしている人は、母乳にもたくさんの栄養が必要です。

毎食栄養バランスを考えて作るのは大変なことなので、少し余裕があったりできそうな時には自分のためだけの食事を作って、必要な栄養もしっかりと補っていきましょう。

そうすることで、人によっては少しずつやる気や元気が出てきて、いつもより楽に家事や育児がこなせるようになるかもしれませんよ。

入浴

バス用品

普段はお風呂はお子さんと一緒に入っているというママも、特に小さいお子さんのママにはきっと多いですよね。

子どもと一緒だと、毎回まるで烏の行水のようにあわてて上がる感じになりますよね。

でも本当は、お風呂は全身の血行も良くなるので、心身共に一番リラックスしやすい場所です。

たまには旦那さんにお願いして、1人でゆっくりと入浴できるといいですね。

お願いできるママは、自分へのごほうびにそういう日も作ってみてくださいね!

血流が改善されて、自律神経にも良い影響を与えますよ。

(私は1人で入浴していると、よく子どもの泣き声の幻聴が聞こえました。パパに「泣いてないけど?」とよく言われました。笑)

なかなか自分自身と向き合う時間はとれないと思いますが、たまには休日にそんな日があると嬉しいですし、また頑張ろうと思えますよね。

散歩やストレッチなど体を動かす

木々の葉のイラスト

子育て中は常に疲れを感じているという人も多いかもしれません。

でも時々外を散歩したり、ストレッチや体操、ヨガなど軽く体を動かすとむしろ体がスッキリするということもあります。

滞っていた血流が良くなったり、体温が上がったりすることで気持ちよさを感じられます。

また、疲れていたはずなのに自然の中を散歩したら、なんとなく癒やされて気分が良くなったりすることもあるかもしれません。

時には普段より意識的に軽い運動をして、体を動かしてみるのもおすすめですよ。

心からのアプローチ方法

次に心に対してのアプローチ方法の、具体例についてお伝えします。

体の面もそうですが心の面は特に、そのママが何が好きか、何を心地よいと感じるかによって、アプローチ方法は人それぞれだと思います。

「私の場合は、自分のためにどんなことができるだろう?」とご自分の場合に当てはめて、ぜひ考えてみてくださいね!

自分ファーストの時間や場面を作る

シロツメクサ

先ほどもお伝えしたように、ママには母性があり普段は無意識に子どもファーストになりがちです。

常に子どもファーストばかりになって、そのバランスがあまりにも偏ると、ママの心も体も疲れてしまいますよね。

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子育て中はどうしても子どものことや家事に大きくバランスが偏ってしまうので、意識的に自分ファーストの時間が作れるように工夫していきましょう。

やらなくてはいけない毎日のタスクは限りなくたくさんあるので、「今は自分だけの時間」と割り切る気持ちがとても大切です。

両手をあげる女性

私が共働きの時にやっていたのは、旦那さんがお迎え担当の日には、私はあえて寄り道してゆっくり帰るということをしていました。(旦那さんは残業だと思っていたはずなので内緒です。笑)

とはいっても、お店に寄ってショッピングなどをする気力体力もなかったりしますよね。

そんな時には、自分にとってご褒美になる、ちょっとしたことでいいんです。

例えばコンビニによって、おいしい甘いスイーツやコーヒーを買って、車の中でのんびりすることだけでも、当時の私にとっては自分へのごほうびの時間でした。

だって家に帰ったら、またすぐに休む暇もなく、家事や育児に追われますから。

のんびり車の中でスマホでネットを眺めるだけでも、リラックスできる時間だったし嬉しかったです。

家に帰ったら仕事ができないから、車の中でできる仕事はこなしていた時もありました。

家事や育児を離れて、自分だけの時間を確保するということが大事なんですよね。

時間に関してだけではなく、例えば食事も子どもに合わせたものばかりではなくて、時には大人向けの食事も手をかけて作るとか、自分ファーストを意識的に入れられると満足感も違いますよね。

台所の女性

子育て中はお金もかかりますが、たまにはいつも頑張っている自分に、自分が欲しかったごほうびを買ってみるというのもいいですね!

子どもと離れる時間を持つ

散歩する女性

お子さんと自分だけで一日中、毎日過ごすのって大変ですよね。

少しの間、誰かにお子さんを見ていてもらって、ママが子どもと離れられるだけでもだいぶリフレッシュできます。

いくらかわいいわが子でも、一日中一緒にいて1人でお世話をしなくてはならない状況は、誰だって息が詰まります。

それは当たり前のことなので、ダメなママだなんて決して思わないでくださいね。

子どもが大好きな保育士の私でも、初めての子育ての時にわが子とずっと一緒にいるのは大変に感じていましたよ。

子どもと離れてリフレッシュできる時間が持てると、良い状態の前向きな気持ちで、またお子さんと接することができるようになります。

旦那さんや実家の家族に子どもをお願いすると、長い時間は嫌がられるかもしれませんが、短時間ならかわいい孫や甥っ子姪っ子と触れ合えることを、むしろ喜んでくれることもあります。

家族

また、地域のファミリーサポート事業や、保育所の一時預かり事業など、ママが心のリフレッシュのために利用できる子育て支援の場所もあるので探してみてくださいね。

全国全ての市区町村では、子育て世代包括支援センターの整備が進められていて、妊娠・出産・子育てまでを相談できる場所も少しずつ増えてきています。

助産院の助産師さんや保健センターの保健師さんに、子育ての悩みやお子さんの発達に関する相談をすることもできますし、必要な場合は周りの情報を集めてうまく利用してみてくださいね。

誰かと一緒にいる時間を増やす

児童館

子どもと自分だけで過ごす時間は大変に感じるのに、誰かと一緒だと楽に感じたという経験はありませんか?

例えば児童館に行って、スタッフさんや他のママたちとお話したりすることで、帰宅後もなんとなく気持ちが軽くて前向きになっていた経験がある方もいるのではないでしょうか?

人は元々、たくさんの兄弟がいて祖父母もいる大家族の中で子どもを育てたり、地域のみんなで目をかけ手をかけて子どもを育ててきた歴史があります。

また国や文化が違えば、村や集落のみんなで自分の子どもも自分以外の子どもも同じように、一緒に子育てをするのが当たり前だったりします。

そういう意味でも現代の日本のママたちは、核家族で日中子どもと二人きりでいるような状態は、不自然な状態で本当に過酷な子育て環境と言えます。

子どもと一対一は大変に感じても、そこに誰かが入るだけで気持ちが全く違ってくることも多いものです。

私も人の目があると、外面(そとづら)と言うのか、自然と良い状態の自分で子どもにも優しくできるのを感じていました。

だからなるべく良い状態の自分でいたいと思い、午前中は人のいる場所へ子どもを連れて出かけるようにしていました。

抱っこ紐で抱っこ

良い状態の自分でいられると、自分自身の気持ちも楽なんですよね。

実家や児童館、子育て支援センター、近所の公園などたくさんのいろいろな場所に連れて行くことは、子どもの脳にとっても良い刺激を与えます。

赤ちゃんや小さい子どもを連れて外を歩いているだけで、結構いろんな人に声をかけられたりもするので、そこでママも会話ができて、気持ちがまた軽くなりますよね。

先ほどは子どもと離れる時間を持つことの大切さについてお伝えしましたが、誰かと一緒にいる時間を増やすというのもポイントは同じです。

ポイントになるのは、子どもとママだけで毎日長時間を過ごさないように工夫するということです。

石を拾う子ども

ママ友と子連れで、どこか近場に遊びに行くというのもいいですね。

友達と子育ての悩みをお互いに話すと、これに悩んでいたり苦労していたのは自分だけではなかったんだということに気付くことも多いものです。

私も「こういうときにいつも大変なのは、自分だけじゃなかったんだ」と、それを知るだけでも気持ちが少し軽くなった経験があります。

自分自身をいたわる点でも、そしてお子さんと前向きな良い状態で向き合うためにも、子どもとママだけで長時間を過ごしすぎないように工夫してみてくださいね。

そうすることで、自然とあなたが持っている愛情を、お子さんに十分に注げるようになります。

抱っこする母子

子どもにいつもついきつく当たってしまう、イライラしてすぐに怒ってしまうというようなママは、決してご自分を責めないでくださいね。

それはあなたが悪いのではなくて、あなたが今の子育て環境の中で、既に一生懸命に子育てを頑張っていて、自分だけで頑張れる範囲を越えてしまっているということです。

心身の休息やリフレッシュが必要な状態なので、自分自身にも少し目を向けて、優しくいたわる時間を持てるように誰かに相談したり、周りにも協力してもらってみてくださいね。

マイルールをもつ

good

人は誰でもたくさんのマイルールを無意識に持っているものですが、子育て期に意識的に作るマイルールはとても大切で役立ちます。

心身共に自分の健康を保つためのマイルールがうまく持てていると、心も体もだいぶ楽になります。

例えば先ほどのように、旦那さんがお迎え担当の日には、自分の時間を少し確保して楽しんでから帰宅するなども、心の健康を保つマイルールですね。

こういう時には自分を優先させる、頑張らない、こういうときは旦那さんや実家に頼るなど、ある程度割り切った気持ちで自分に合ったマイルールをつくっていきましょう。

掃除は毎日はやらないとか、買いものは大変だから基本的には食材の宅配を利用する、夜は絶対早く子どもを寝かせてお気に入りのドラマを見るなどもいいですね。

週に1回は実家に頼んで子どもを見ていてもらうなども、とても助かりますよね。

自分1人で頑張りすぎないように心がけていきましょう。

ママが笑顔で元気でいることが、お子さんにとっても一番嬉しいことです。

あなたにとって、どんなマイルールがあったら気持ちが楽になったり嬉しくなりますか?

「快」を感じることを生活に取り入れる

虹と四つ葉

人間が感じる感情には大きく分けると、快と不快とがあります。

自分が「快」と感じることを、生活の中になるべく増やしていきましょう。

人によって快を感じることは全く違いますよね。

私は読書が好きなので、お気に入りの本を読むことでリフレッシュして気持ちが切りかえられたり、満足感を感じることができます。

人によってはアロマオイルの香りや、お花を飾ることかもしれません。

お友達と話すことや会うことで、快や楽しさを感じるかもしれません。

マンガ本を読んだり、ドラマや映画のDVDを見たり、お気に入りの芸能人のイケメンを見たりするのも気分が上がっていいですよね。

ハンドメイドの物作りや絵を描くことなど、クリエイティブなことに集中することで、リフレッシュできたり充実感を持てる人もいますよね。

自分にとって好きなこと、楽しいこと、満足感を感じること、夢中になってリフレッシュできること、そんなことを生活の中になるべく多く取り入れていきましょう。

それを意識的に毎日の生活の中に入れるか入れないかでも、心に満足感や余裕が生まれて、子育てへの向き合い方が変わってきますよ。

あなたは何に「快」の感情を感じますか?

まとめ

子育てママの心と体のメンテナンスの大切さと、その具体的な方法についてお伝えしました。

ママたちは毎日精一杯やることをこなして頑張っています。

でも心や体が疲れていても、なかなか自分からはうまくSOSが出せないという人も多いのではないでしょうか?

旦那さんに産後のママの心身の変化など、詳しいネット情報を読んでもらうなどして、ママの大変さや今の自分の状態を理解して強力してもらえるように、自分から工夫することも必要かもしれません。

周りに手伝いや助けを求めることは恥ずかしいことや弱いこと、悪いことでは決してありません。

いろんな人の助けを借りることで、他の人の知恵や経験、子どもへの働きかけもあって、より豊かな子育てができます。

頑張り屋さんのママほど、無意識に限界まで1人で頑張ってしまいますよね。

ぜひ時々、お子さんだけではなく自分自身にも目を向けて、優しくいたわってあげてくださいね!

自分に一番優しくしてあげられるのは、自分自身です。

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れっきー

子育てライフアドバイザーとして個別相談や情報発信を行ったり、宮城県で子育てサロン「ピヨピヨサロン」を運営しています。

保育士として、19年の公立保育所の勤務経験があります。

自分の子育てには、保育士経験だけでなく、心理学やスピリチュアルの学びも取り入れています。

わがやの子育てについての考え方や実践を、ぜひ参考にしてみてくださいね☆

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